西海岸より

つらつらざつざつと

iBooks Authorのウィジェットまわり

Appleにより20日発表されたiBooksAuthorで、主にウィジェットでどこまでできるのかを調べてみた。

ウィジェットの制約

  • ウィジェットの作成はDashCodeで可
    • ただし、RSSリーダーなどのサンプルウィジェトはそのまあ動くということはない
  • フルスクリーンモードでのみ動作
    • サイズは自由
    • ミニサイズ時にはキャプションなどのみ表示可能。
  • XMLHttpRequestによる通信ができない(これは本当かもう少し調査)
  • JSONPによる通信は可能(twitterAPIでGETが可能)
  • canvas, videoタグは利用可能(ustreamの再生も)
  • タッチイベントをひろうことは可(touchStartイベントなどを利用。タッチ座標の取得方法も違うので注意)


配布時の制約

  • 無償配布に限り無制限(自作wordファイルを公開するようなもの)
  • 実機動作確認には、アプリのようにデバイス登録やプロビジョニングファイルの必要がない。
  • 有償配布はiBookStoreでのみ公開可能(20%とられる?)
  • iBookStoreで配布する際は、事前にISBNを取得する必要あり。書籍だからか。

気になるところは、やはりウィジェットでどこまでできるか、
というところと配布などAppleの制約でどこまでビジネスになりえるかというところ。