西海岸より

つらつらざつざつと

Apple訪問

「なんか、Appleっていいね」そう思えた会社

念願のapple訪問。JTPAの繋がりで小島さんが企画してくださり、参加させてもらった。
小島さんは日本語のlocalizationや社内ツール構築を行っていた方で、またMacOSXの開発、iPhoneのテキスト関連の開発をされていた栗田さんも紹介していただきお話を伺い、またたくさん質問をしてきた。

以下は栗田さんへの質問集。主にエンジニアに関する質問をピックアップ。

  • 一日のスケジュールは?
    • 朝8時半に出社、遅くとも6,7時には帰り、晩ご飯は必ず家で食べる。
  • 仕事の方法、ルールは?
    • チームにより異なる。
    • 構築する製品の方向性が示され、各チームがスケジュールを立てて開発。
    • 個人において、一日単位、一週間で成果を出して行くかは自由。(今のチームの場合)
  • ドキュメントはあるのか?
    • ドキュメントは無い。製品の仕様が変わるので作る意味が無い。
  • 新しく実装する製品の仕様書は無いのか?
    • 新しく作る製品に関してはディスカッションメモをもとに各自が開発する。
  • 趣味でプログラムはする?
    • 今はしていない。昔はユーティリティなどツールを作って公開していた。
  • 自己学習はいつする?
    • 自宅ではほとんどしていない。
  • スティーブジョブズの影響は?
    • ある。彼に直接指摘されることもある。
  • 今の仕事に対してどう思っているのか?
    • 今は仕事はとても楽しい。好きなことをできていて満足している。


午前のsalesforceとは異なり、守秘義務などを除いて「全くの自由」という印象だった。BtoCの会社だろうか、特に全社的な制約、束縛は無く、各チームが自由にそのリーダーのもとにルールを決めて開発を進めて行くのだという。社内もおしゃれで、あとiPhoneをみな持っており、いかにもAppleらしい雰囲気だった。

お話の後は社員用の食堂で軽くディナーをご一緒させていただき終了。時間をオーバーしながらも、小島さんにはいろいろお世話になりとても感謝。製品が生まれる現場に踏み入れ、そこで働くエンジニアから雰囲気を感じ取るという、とても貴重な経験をさせてもらった。