西海岸より

つらつらざつざつと

Javascript Best The Good Parts

ひょんなとこから、来週javascriptのレビューをしなければならなくなったので、何冊か読んでみる。その1冊目

JavaScript: The Good Parts ―「良いパーツ」によるベストプラクティス

JavaScript: The Good Parts ―「良いパーツ」によるベストプラクティス

まず目的に沿ってそうなこの本を選択。
読んでみて気になったところがいくつか、

  • スコープ
    • 関数の中に、forなど{}ブロックの中で宣言された変数は関数全体で参照可能
    • このため、この本の著者は関数で用いる変数は関数の最初に記述している。
  • 実行時に自動で;が付加される。
    • 以下のコードの場合return; と {age:25};と解釈

return
{
age: 25
};

    • return{ というように {は改行して書かない
  • evalは使わない。速度も遅いが、エラーも発見しにくい。
  • ==、!=を使わない(===、!==)を使う
    • 前者は比較する型が異なる場合自動変換され、その規則性がわかりにくいため
  • ビット演算は遅い。

Javascriptは初心者にとっても使いやすいけど、スコープ、プロトタイプチェーンなど中途半端な知識で使うと思わぬバグが潜んでしまう。

レビューにはまずJSLintを利用しようと思う。先人に感謝。
http://www.jslint.com/rhino/index.html